やまと地域医療グループについてCorporate
法人紹介
医療法人社団やまと
理事長:田上 佑輔
- やまと在宅診療所(岩手県、宮城県)やまと診療所(神奈川県、高知県)
- やまと訪問看護ステーション(宮城県)
- やまと栄養ケアステーション(宮城県)
医療法人やまとコールメディカル福岡
理事長:岩野 歩
- コールメディカルクリニック福岡(福岡県)
一般財団法人やまとコミュニティホスピタル
理事長:田上 佑輔
- 光が丘スペルマン病院(宮城)
株式会社地域医療パートナーズ
代表取締役:菊地 玲
一般社団法人NANIMON
理事長:田上 佑輔
コンセプトムービー
沿革
2011年の東日本大震災をきっかけに結成された医療支援チームがベースとなり、やまとの活動が始まりました。
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2011年 3月
東日本大震災 田上佑輔らが震災ボランティアとして東京と宮城を循環し始める
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2013年 4月
宮城県登米市にやまと在宅診療所 登米を開設
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2014年 12月
やまと在宅診療所 登米を医療法人社団やまととして法人化
神奈川県横浜市港北区にある日吉慶友クリニックを事業継承 -
2016年 4月
日吉慶友クリニックに在宅診療部を開設
神奈川県川崎市にやまと診療所 武蔵小杉を開設
やまと在宅診療所 登米内にやまと在宅ケアセンター開設 -
2016年 11月
宮城県大崎市にやまと在宅診療所 大崎を開設
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2020年 1月
やまと在宅診療所 大崎を移転・リニューアルオープン
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2020年 4月
やまと在宅診療所 登米に訪問看護ステーションを開設
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2020年 3月
日吉慶友クリニック外来閉鎖
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2020年 6月
日吉慶友クリニック在宅診療部を移転・名称変更、やまと診療所 日吉としてリニューアルオープン
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2020年 9月
宮城県栗原市にやまと在宅診療所登米・栗原サテライトを開設
やまと在宅診療所 登米内にやまと認定栄養ケア・ステーションを開設 -
2021年 4月
やまと在宅診療所登米・栗原サテライトをやまと在宅診療所栗原に変更
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2022年 7月
やまと在宅診療所あゆみ仙台を開設(あゆみホームクリニック仙台を事業承継)
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2022年 9月
宮城県名取市にやまと在宅診療所名取を開設
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2023年 7月
宮城県仙台市青葉区にやまと在宅診療所仙台北を開設
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2023年 9月
高知県高知市にやまと診療所高知を開設
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2024年 4月
やまと在宅診療所白石を開設
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2024年 7月
株式会社GMJを株式会社地域医療パートナーズに社名変更
サポーター
小野崎 耕平
一般社団法人サステナヘルス代表理事。聖路加国際大学公衆衛生大学院客員教授(医療政策管理学)。ジョンソン・エンド・ジョンソン (J&J)にて営業・マーケティング等に従事した後、米国留学を経て2007年に日本医療政策機構に参画、医療政策担当ディレクター、事務局長を経て現在は同機構理事。アストラゼネカにて執行役員(法務・広報・政策担当)、エゴンゼンダー東京オフィスにてコーポレートガバナンスや経営人材の評価・育成・採用等のコンサルティングに従事。厚生労働省保健医療政策担当参与、厚生労働大臣の私的懇談会「保健医療2035」事務局長等を歴任。2019年より医療法人社団やまと顧問としてプロジェクトを支援。
菊地 玲
1998年にリクルート入社。旅行領域の営業を経験の後、人事部へ異動。新人事制度導入、CareerView社員の採用責任者などを歴任。東北じゃらんへ異動し、編集長、営業責任者を担当。2011年より(株)YAMAKOへ転職し、取締役に就任。2013年にリクルートに再入社し、旅行領域の営業部長、グループの新卒IT人材採用、中途採用を担当。採用業務に加え、自組織内のIT化による業務効率化、データを活用による活躍人材の可視化を推進。
2022年にやまと地域医療グループに参画し、現在は株式会社地域医療パートナーズの代表。主に人材領域の知見を活かしやまとプロジェクトを全面的にバックアップする。