患者さん自身の「こう生きたい」を支え、仙台市の医療を良くする一助となりたい
この度、医療法人社団やまとは、仙台市青葉区に在宅診療を専門に行う「やまと在宅診療所 仙台北」を開設しました。
若者が多いと思われがちな仙台ですが、高齢者数は26万人と県内市町村で最も多く、高齢者のひとり暮らし世帯率は28.9%と県内で最も高くなっています。
院長の佐瀬医師は仙台市の出身。同じ仙台医療圏の「やまと在宅診療所あゆみ仙台」「やまと在宅診療所名取」と連携し、地域を面で診、在宅診療の裾野を広げることに取り組みます。